子宮内膜症は病院へ

子宮内膜症は、専門の産婦人科医でも診断が難しい病気です。最終的な診断は実際に手術をしてみて肉眼で確認したり、病理検査をして初めてわかります。しかし、そのためだけに手術というのはなかなか現実は無理なので、普通は問診と内診、超音波などの非侵襲性の検査をする事から始めるのが手順です。問診はかなり詳しく聞かれるので、ある程度まとめてメモにするなどしてから受診する事をお勧めします。問診では、初潮の時期や生理の周期、出血の量や性状、排便痛や性行痛などを聞かれます。
なるべく詳しく話した方が正しい診断をしやすくなるので、必ずまとめておきましょう。診察では内診もするので、診察のしやすい服で出かけましょう。同じ産婦人科でも、子宮内膜症に詳しい医師がいるところがお勧めです。病院案内や口コミで調べてみると良いです。どうしても分からないと言う時は、大学病院や総合病院などで、産婦人科の医師の数がたくさんいる病院を選ぶと良いでしょう。
子宮内膜症の原因